アンチマター

反物質怪獣 アンチマター

アンチマターはウルトラマンガイア第14話「反宇宙からの挑戦」に登場した怪獣。我々が暮らしている正宇宙にある物質とは真逆の反物質で構成されていることから反物質怪獣と呼ばれる。木星付近にあるトロヤ小惑星帯近くのワームホールから姿を現した。

登場当初は二枚貝のように身体を二つ折りにしていた。反物質で構成されているため、物質に触れると太陽系をすべて破壊し、消滅させてしまうというほどの大爆発を起こす。そのため周囲は物質に触れないようにバリアで覆われている。

飛来後は自身を覆っているバリヤー(反物質化シールド)に日本の大畑市を取り込み、さらにシールドを拡大して反物質世界を広げていった。地球そのものを反物質にした後でバリアを解除し、第二のビッグバンを引き起こそうとしていたのではないかと藤宮は予測している。

活躍シーン

ウルトラマンガイアはアグルの反物質化光線により反物質化し、アンチマターの周囲に張り巡らされているバリアの中に侵入。敵の内側から触手を破壊し、飛び散った肉片も対アンチマター変換システムとアグルの攻撃によって消滅させられる。

戦意を失って再び二つ折りになったところをガイアによってワームホールへ送り返され、ワームホールの出入口はアグルによって閉じられた。

一歩間違えれば、地球だけでなく、太陽系もすべて滅亡するという危険な戦いだった。

プロフィール

  • 体長:85メートル
  • 体重:15万トン
  • 登場:ウルトラマンガイア第14話「反宇宙からの挑戦」

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