エンマーゴ

えんま怪獣 エンマーゴ

エンマーゴはかつて江戸時代に出現した怪獣。当時町の四分の三を破壊し尽くし、その近辺の村にも多大なる被害をもたらしていた。困った町民たちは祠を建て、そこにお地蔵様を祀る事に。エンマーゴは町民たちの祈りを受けたお地蔵様の力により、山の中に封印された。

外見は日本人がイメージしている閻魔大王そのもので、右手には刀、左手には盾を装備している。またその大きな口から吐き出される黒い煙は、どんな動植物でも死滅させるほどの恐ろしい力を秘めている。

山深くに封印されていたが、人間の手による工事のせいで祠が壊されてしまう。そんな人間達の所業に天罰を下す為に、怒りに狂った地蔵自らがエンマーゴの封印を解いたのだった。

活躍シーン

登場話数は14話で、そのサブタイトルは「タロウの首がすっ飛んだ!」という何ともショッキングな内容でもあった。実際にウルトラマンタロウはストリウム光線を盾で防がれ、黒煙で動きを止められてしまった後、刀で首をはねられてしまう。

だがその後すぐにタロウは復活。今度はエンマーゴが動きを封じられ、復活したタロウの念力で己が首をはねられる羽目に。

その後ストリウム光線により木端微塵に粉砕され、同時に頭部も炎上して燃え尽きるのであった。人間の勝手な理由によって自然が破壊されていく事へのメッセージが込められたエピソードでもあった。

余談だが、タロウが首をはねられたのは相手を油断させる為であったとのナレーションがあるが、どうやって復活したのかは明らかにされていない。

プロフィール

  • 身長:52メートル
  • 体重:4万5千トン
  • 登場:ウルトラマンタロウ第14話「タロウの首がすっ飛んだ!」

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