ガンザ

大ガニ怪獣 ガンザ

ガンザはウルトラマンタロウ第7話「天国と地獄 島が動いた!」に登場した怪獣。その名前の通り外見もカニが大きくなった、という感じだ。ガンザは夜行性で昼間は基本、甲羅を浮かべて海上で寝ている。

その甲羅は幅70メートルを超え、一見すると小さな島か岩礁のようにも見える。現に海上で5隻の船が行方不明になったと通報を受けたZAT隊員達が、知らずにその甲羅の上で調査をしていたくらいである。しかも釣りや焚火もしていたという、中々大胆なエピソードもあった。

怪獣といえどもその体質はカニの為、移動は横這い、つまりはカニ歩きしか出来ない。八丈島の周辺を縄張りとしていて、ガンザはそこにやってきた大ダコ怪獣タガールを軽々と倒してしまう。

戦闘能力

武器は口から出す粘着性のある泡と両手の鋭利なハサミ。ハサミは何度切られても再生し、体から発射するなどの攻撃法もある。

活躍シーン

甲羅はミサイル攻撃をものともしないほど頑丈で、ウルトラマンタロウにとってはかなりの難敵だった。ガンザのの泡攻撃に苦戦したものの、何とかウルトラパワーでガンザの腹部分を切り裂いたタロウ。

そしてそこから湧いて出てきたガンザの子供たちに、これ以上大きくならないようにある光線を浴びせた。それは体の成長を止める役割を持った特殊光線であった。

後日、八丈島付近の海域では大量のカニが取れると話題に。主人公達の家の食卓に並べられる事にもなったのだった。よくよく考えれば可哀想な怪獣である。

プロフィール

  • 身長:57メートル
  • 体重:3万3千トン
  • 登場:ウルトラマンタロウ第7話「天国と地獄 島が動いた!」

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