クイーンモネラ

超巨大植物獣 クイーンモネラ

超巨大植物獣クイーンモネラは「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」に登場する、その巨大さが売り物の怪獣だ。頭はバルタン星人、顔はゼットン、クモのような12本の触手がビラビラ伸びる。遠目から見れば、小林幸子の紅白歌合戦の巨大衣装にも見える。

全長はなんと258m。普通の怪獣がだいたい50mというのが相場であり、ウルトラマンダイナも全長55mというスケールを考えると、「お前出る番組間違えたのか?」と言いたくなる大きさだ。

さすがにこの大きさを家庭用テレビで表現しきれないとみたか、そもそも劇場版だからこんなにでかくしたのか。対する正義の味方もウルトラマンティガとウルトラマンダイナの2人となっている。

活躍シーン

超巨大植物獣クイーンモネラはもともとモネラ星人13人とモネラ星人が操る宇宙船モネラシードが合体してできあがった。

そういう巨大合体はスケールメリットはあるものの、リスクも大きい。なにより小回りが利かない。特に戦いの最中は小回りが利くかどうかが死活を分けることがある。

また、巨大なために内部の腐敗がなかなか見えてこず、周囲にもわかるくらいになった時にはもう手遅れ、ということにもなりかねない。

超巨大植物獣クイーンモネラも結局、ウルトラマンティガとウルトラマンダイナの合体技であるTDスペシャルの前にもろくも敗れ去った。大きければいいのではない、といういい例だ。

プロフィール

  • 全長:258メートル
  • 体重:108万トン
  • 登場:映画「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」

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