テラノイド

人造ウルトラマン テラノイド

テラノイドは人の手でウルトラマンを作り、人が制御できるようにしよう、という研究から生み出されたウルトラマン。見た目はウルトラマンダイナそっくりで、人類最強の兵器と期待される。

人類にとってのウルトラマン

これまで人類にとって、ウルトラマンとはただ突然にやってきて地球を救ってくれては去ってしまうという流れ者だった。

怪獣が破壊をするたびにうまい具合に登場してくれるので、人類のことを助けたいという志がある者として感謝するのみであった。

しかし、来てくれるよう要請する方法もわからず、去っていくのを留める方法もなく、いてくれた期間を幸運と思うしかなかったのだ。

どこからともなく来た正義の味方で、いつ消えて行ってしまうかわからない。歴代のウルトラマンはみなそうだった。

人造ウルトラマン計画

しかし、ウルトラマンティガの時代からウルトラマン研究が始まった。人造でウルトラマンを造ることで、いつでも地球を守ってくれる、人間の意志でコントロールできるウルトラマンが欲しかったのだ。

人造ウルトラマンテラノイドはこうした背景から生まれた。

この人造ウルトラマン計画は2012年に永久凍結されていたが、ゴンドウ参謀が警務局に極秘で計画を再開。火星基地でティガの巨人像に、ウルトラマンダイナであるアスカの生体エネルギーを照射してできあがった。

活躍シーン

見た目はウルトラマンダイナそっくりであり、ソルジェント光線を放つさまもまったくのウルトラマンダイナなのだが、それはこれまで人類が慣れ親しんできたウルトラマンではなく、人間の指令のもとに動くただの兵器だった。

さらに人造ウルトラマンテラノイドはスフィアによって超合成獣人ゼルガノイドに改造させられてしまう。人類の夢として作られた人類最大の防衛兵器は、こともあろうか人類に牙を剥くこととなった。

プロフィール

  • 身長:55メートル
  • 体重:4万3千トン
  • 登場:ウルトラマンダイナ第49話「最終章I 新たなる影」

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