マンダリン草

怪草 マンダリン草

マンダリン草は、ウルトラマンタロウの第27話「出た!メフィラス星人だ!」に登場した植物。植物とは言ってもその正体は「マンダリン病」という病気を発症させる、とても危険な怪草だ。46億年前に地球が誕生してから、記録が残っている約数千年前の間の地質時代に存在していた。

ストーリー

マンダリン草はマンモスの格好の食糧だった為、彼らにより絶滅したと言われていた。しかしそのマンダリン草がまだ地上に残っている可能性が出てきたのだ。

世界各地で「謎の奇病」が蔓延し始めた。奇病は発症すると下半身不随になり、一生歩けなくなる恐ろしい病・マンダリン病だった。草のツタ状の触手の部分に刺された為に、病にかかったのである。

なぜ絶滅したはずの怪草が、現代で猛威をふるっているのか。その原因は、メフィラス星人がマンダリン草を、この世に蘇らせたからであった。

メフィラス星人の陰謀

初代・メフィラス星人がウルトラマンに敗れた為、二代目がそのリベンジに再び地球へとやってきたのだ。

二代目は、マンダリン草を自動販売機の中に侵入させ、そこを通り過ぎた者や、利用しようとした者を次々と襲わせていた。しかしその目論見も空しく、今度はウルトラマンタロウに敗れる事になった。

その後はマンダリン草のもう一つの特質である治癒の方法で、世界中の発症者を救う事ができた。怪草の赤い芽の部分は特効薬でもあったのだ。まさに「毒と薬は表裏一体」を体現していた植物だった。

プロフィール

  • 体長・体重:不定
  • 登場:第27話「出た! メフィラス星人だ!」

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