モチロン

うす怪獣 モチロン

モチロンは「月に兎がいる」という伝説を信じた子供たちの想いの結晶が具現化し誕生した怪獣。二つ名の通り、木臼に手足と顔が付いただけの外見をしており、餅が大好物。本物の餅を食べる為に、地球へとやってきた。

口からは、巨大な牙が生えているが、戦闘ではあまり活躍しない。口から火炎「モチロンボイラー」を吐きながら、建物を壊しつつ、移動する。

性格は子供のように我がままで、その自由奔放ぶりを物語の中で発揮している。地球上にある餅が美味しすぎて気に行ってしまい、日本各地の餅を食べる為に様々な場所に出没していた。

ストーリー

このままでは、日本全土の餅が無くなってしまうと危惧したZATにより、モチロンの追跡が始まるが、なぜか宇宙怪獣レーダーに反応を見せない。

それもそのはずで、モチロンは、半分は月の怪獣、残り半分が地球の怪獣、という異質な存在だったからだ。それを教えてくれたのは月の住民・南夕子だった。

しかし南夕子の説得にも応じず月に帰りたがらないモチロンは、新潟の餅が特に美味しいと聞きつけ、新潟へと飛んでいってしまう。

活躍シーン

業を煮やした東光太郎がウルトラマンタロウに変身して戦いを挑む。モチロンはお得意の相撲で勝負するがタロウには敵わない。

その後ウルトラの父の説教により、自分が今まで食べた分の餅をつく事になってしまった。全てを弁償し終わった後は、すごすごと月へと帰って行くモチロンだった。

プロフィール

  • 身長:58メートル
  • 体重:4万トン
  • 登場:ウルトラマンタロウ第39話「ウルトラ父子餅つき大作戦!」

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