モットクレロン

食いしん坊怪獣 モットクレロン

モットクレロンは食いしん坊怪獣の異名を持つ、ウルトラマンタロウ第43話に登場した怪獣。名前の由来は、食べ物を「モット! モット!」と強請る事から、主人公・東光太郎の知り合いの少年・タケシに名付けられた。

人間の少年が名付け親なのは、モットクレロンがタケシ少年に拾われ、タケシ少年によって育てられたからである。

ある物を狙った宇宙人が地球に飛来した時ZATから攻撃され、命カラガラ逃げる際に残していった卵から生まれた怪獣。その、ある物とは地球上の全てのビタミンCだった。

その為モットクレロンが食べるのは、もっぱら野菜だけで、食べる量が尋常でなければ、まるでただの草食動物のようだ。しかし、成長するにつれ食べる量が多くなり、やがて、野菜泥棒をするようになってしまった。

ついには、怪獣サイズにまで巨大化してしまい、口から緑色の悪臭を放ったり、オナラをしたりして、住民への被害が広まってしまう。

活躍シーン

被害の拡大を防ぐために、ウルトラマンタロウに変身する東光太郎。口から吐く緑色の粘着液で、タロウを苦しめるが、タケシ少年の発案により「塩漬け作戦」が開始される。

巨大な樽に入れられ、野菜のように塩漬けされてしまう食いしん坊怪獣。体中から塩分を抜かれ小型化してしまったモットクレロンは、タロウ達から沢山の野菜を貰い宇宙へと返された。

ちなみに、この時のサブタイトルは「怪獣を塩漬にしろ!」となっており、完全にネタバレしてしまっている。

プロフィール

  • 身長:2.5 – 61メートル
  • 体重:80キログラム – 3万トン
  • 登場:ウルトラマンタロウ第43話「怪獣を塩漬にしろ!」

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