根源的破滅招来体

根源的破滅招来体はウルトラマンガイアでは非常に大きなカギを握る存在。人類の滅亡を望み、ワームホールを利用して怪獣や電子生命体、宇宙微生物を次から次へと地球へ送り込んでくるが、その実体や明確な目的は明かされないままで、未知の部分が多い。

「根源的破滅招来体」という言葉自体、作中の人間が便宜上作った概念のため、当初は厳密な定義付けがなされておらず、ガイアにおける「怪獣」の総称のような扱いであった。

しかし、物語が進むに連れて「怪獣」とは別の概念として切り離されていき、最終的に「根源的破滅招来体」と言える怪獣はゾグやカイザードビシなど、ごく少数であると結論づけられた。

戦闘能力

戦闘というと語弊があるかもしれないが、根源的破滅招来体はワームホールを通じて怪獣を送り込むなど敵のボス的な役割となっている。別作品で言えばウルトラマンAの異次元人ヤプールが近い。

単に怪獣を送り込んでの直接攻撃にとどまらず、我夢や藤宮といった特定の人物やその周囲への精神攻撃やウルトラマン同士を戦わせるなど、その攻撃手段は幅広い。

根源的破滅招来体が怪獣などを送り込んでくるワームホールには第36話で一度だけ藤宮が侵入を試みているが、バリアに弾かれて失敗に終わっている。地球側から入り込むことはできないようだ。

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