アプラサール

天女超獣 アプラサール

アプラサールは、第21話「天女の幻を見た!」に登場する、宇宙線と天女座の精アプラサの精神が合体した超獣。頭がい骨のような形をした頭部には、舞に使う扇子のような奇妙な形のヒレを持ち、攻撃の際にも使える巫女のような衣装を身に着けている。

アプラサの意識は多少残っており、テレパシーにてエースに助けを求めることはできたが基本はすべてヤプール人の命令により動き破壊を行った。

見た目は髑髏のような、宇宙人のような顔に、扇のような頭が特徴的で、美しかったアプラサの面影は全くない。怪獣としては珍しく服を着ているのも特徴である。

天女 アプラサ

故郷を失い地球にやってきたおとめ座の精アプラサはお金持ちの息子に気に入られ、お手伝いとして働いていた。

しかし彼女はおとめ座が爆発したとき、助けられたことをネタにヤプール人に脅されつづけ、地球を攻撃するよう指示されていたのだ。

もちろんアプラサはその要求を拒否していが、ヤプールに宇宙線を集積されて天女怪獣アプラサールにされてしまう。

戦闘能力

頭部からの閃光や、服の袖が伸びて起こる強風や攻撃、虹色バリアー、飛行能力、そして一番の難点は実体がないので物理攻撃が効かないのが非常に厄介な存在だ。

頭はダイヤモンドの10倍の硬さを持ち、破壊光波を発射することができ、人間態の時には目から破壊光線を出すことができる。

体内は異次元になっており、服の裾を伸ばして強風を起こしたり、攻撃を行ったりする。

活躍シーン

実体のない超獣との戦いに苦戦し、竜隊長の乗ったTACアローが異空間であるアプラサの体内に突っ込んでしまうが、地球人とヤプールとの間で葛藤するアプラサ自身の助言で、ヤプールからのエネルギーを遮断すると元の姿に戻り、竜隊長を救出した。

最後は、ウルトラマンAが元の姿に戻ったアプラサを白鳥座に連れていくというハッピーエンドになっている。

ちなみにアプラサ、アプラサールと言う名はヒンドゥー教の神話に出てくる水の精アプサラスが由来となっているのだろう。

プロフィール

  • 身長:58メートル
  • 体重:2万8千トン
  • 登場:第21話「天女の幻を見た!」