カウラ

牛神超獣 カウラ

ウルトラマンA第15話に引き続き、岡山県のローカルテレビ局開局記念のキャンペーン編である第16話「怪談牛神男」で登場したのが牛神超獣カウラだ。舞台は牛の鼻輪である鼻ぐりを供養していることから「鼻ぐり塚」と呼ばれている、食肉用の牛の魂を弔う塚。

ストーリー

鼻ぐり塚の鼻ぐりをブレスレットにしようと盗んだ青年が腕に鼻ぐりをはめてしまう。ヒッピー風の青年にはカラフルな鼻ぐりが素敵なブレスレットに見えたのだろうか。

それを見たヤプール人から指示を受けた食肉牛の怨霊たちは、青年に乗り移り、鼻ぐりは腕から離れなくなってしまい徐々に獣化し、最終的には牛神男の姿になってしまった。

牛たちの霊を愚弄するような行為を詫びに鼻ぐり塚に来た青年はカウラに変身させられてしまう。外見は豚鼻の目立つ牛のような顔と尻尾のとげが特徴。

武器は牛らしい頭部の角、小さな角から出るパープル光線だ。また、口から出るよだれは鉄や人間を溶かしてしまう。

活躍シーン

エースはパープル光線や突進などの攻撃に苦しめられたが、腕の鼻ぐりを蹴り飛ばされ、鼻につけられたことによりおとなしくなり、青年の姿に戻った。

魂を無下にすることはよくないことだと感じさせられる超獣でもあり、私たち人間が肉を食べれることに対する感謝を思い出させてくれる話だ。

プロフィール

  • 身長:61メートル
  • 体重:7万7千トン
  • 登場:第16話「怪談・牛神男」