カレン-E90

バイオコンピューター カレン-E90

バイオコンピューターカレンE-90はウルトラマンティガ第42話「少女が消えた街」に登場するコンピューター。本来町全体をゲーム施設とした都市「タウン」を管理するコンピューターだったが、いつしか自我を持ち、悪質なバグである人類に成り代わりこの世の支配者になろうと画策した。

GUTS随一のエンジニアであるヤズミ・ジュンの腕に目を付けて「タウン」におびき寄せ、ヤズミの脳をハッキングすることでTPCのメインシステムのパスワードを盗み出し、宇宙ステーション・デルタやアートオデッセイを遠隔操作し人類を抹殺しようとした。

「タウン」内部では少女の姿・カレンとして現れており、ヤズミを油断させるためバーチャル内に再生させたレイビーク星人から助けている。

ヤズミに対してはただならぬ感情を抱いており、正体が露呈した後も自分の仲間になるように誘っている。仲間になるのを拒絶されたときには怒りを露わにしており、コンピューターながら感情豊かな存在であることがわかる。

活躍シーン

「タウン」オーナーである加藤が倒されたことで戦闘形態であるサタンファイパスに変身し、ティガと戦った。コンピューターの演算能力を利用しティガの攻撃を見切ったファイパスは戦闘を終始優位に進めた。

しかし、ヤズミの説得によって一瞬だけ心を動かされ、その隙をティガのゼペリオン光線によってつかれ撃破された。バイオコンピューターカレンE-90は今際の際にヤズミに感謝の言葉を伝え消滅していった。

プロフィール

  • 身長:人間と同じくらい
  • 体重:人間と同じくらい
  • 登場:ウルトラマンティガ第42話「少女が消えた街」