キングクラブ

大蟹超獣 キングクラブ

キングクラブは岡山県のローカルテレビ局開局記念のイベント兼キャンペーン編であるウルトラマンA第15話「黒い蟹の呪い」で登場した、岡山県笠岡市に生息するカブトガニをモチーフとした超獣。カニのはさみのような顎とムカデのような尻尾が特徴。

顎は左右非対称になっているが、ソフビ人形などのおもちゃでは左右対称で表現されていることが多い。

戦闘能力

時速60キロの水中移動や、体を透明にすることを得意とし、眉間から出すクラブ光線と言う火炎と口から出す物体を溶かす泡が主な攻撃だ。

ムカデのような尻尾はウルトラシリーズの全怪獣の中でもトップクラスの長さであり、その長さを活かし、敵を締め殺すこともできる。

ストーリー

瀬戸内海周辺の人々をエネルギー源として成長していたのだが、自身の住んでいる海を汚す人間が嫌いだったことから突如岡山県に現れて人間たちを襲撃。その後、TACの攻撃により一時姿を消した。

TACはキングクラブが潜伏している場所を探すため、カブトガニと話ができると言う漁師の息子に会いに行く。このカブトガニは漁の途中にキングクラブに襲われた漁師の父がのりうつっており、鷲羽山に気配を感じると言うのだ。

活躍シーン

居場所を聞いたTACは山頂付近に窒素爆弾を落とすことでキングクラブを探し出した。

エースとの対決では相撲のような戦いの中、自慢の尻尾に締め付け、エースを追い込んだが、ドリル光線で尻尾を砕かれ怯んだところ、アタックビームでとどめをさされた。

プロフィール

  • 身長:88メートル
  • 体重:6万3千トン
  • 登場:第15話「黒い蟹の呪い」