キングマイマイ

変幻怪獣 キングマイマイ

キングマイマイは二足歩行の怪獣で、幼虫の時は、無数にトゲが生えた甲羅のようなものを背負っている。腕は2本だが、手はロボットアームのようだ。羽化した後は甲羅の代わりに羽根が生え、頭部にも2本の触覚が現れる。

竜神岳の頻発地震の調査に訪れたMATによって、竜神岳トンネル内で眠っていた所を発見された。

目覚めた時は、全身を氷が包んでいた。見た目はいかつい怪獣だが、氷を払い落としながら野山を歩く様子は意外と可愛らしい。

戦闘能力

キングマイマイの主な攻撃は尻からの火炎弾だ。まるでスカンクが敵を威嚇する時のように、相手にお尻をむけ、しっぽを上にあげてから発射される。

MATビハイクルからの射撃やMATバズーカなどによる数々の攻撃を嫌がる様子はみせるものの、特にダメージをうけることはなかった。

しかし、MAT隊員が持っていた爆弾を受け、右腕が肩からもげてしまった。ところが、その直後に脱皮。さきほどもげたはずの腕は生えており、さらに羽根を持つ姿になった。

活躍シーン

ウルトラマンとの戦いは、脱皮後に行われた。スペシウム光線を軽々と交わす俊敏さを見せたが、しっぽを折られ、羽根を曲げられてしまった。

その後、死んだと見せかけて背後から襲う戦法を取り、口から吐く糸でウルトラマンをエネルギー切れ寸前まで追い込んだ。しかし、糸から逃れたウルトラマンによって、最後はブレスレットボムで爆死した。

プロフィール

  • 身長:幼虫40メートル(成虫48メートル)
  • 体重:幼虫1万5,000トン(成虫2万5,000トン)
  • 登場:第32話「落日の決闘」