グラルファン

伝説聖獣 グラルファン

グラルファンはウルトラマンコスモス第57話「雪の扉」に登場する怪獣。頭部には一角獣を髣髴とさせる鋭い角があり、腕にはあたかも翼のように見えるほど多くの羽根が生えている。体の色はゴールドとシルバーを基調としており、まさに伝説聖獣という名に相応しい。

トマノ老人が持っている謎の扉のカードの中にある思い出の世界で住んでいる。人間の思い出を再現する能力を持ち、その風景に入った者を扉の中の世界へと引き込む。

謎の扉のカードを開けてグラルファンを呼び出した者は、時空から消える定めとなっている。

思い出の世界

思い出の世界は、気温が通常の世界よりも低い。その為、思い出の世界が現れると世界の気温が下がる事になり、冬の季節を街へともたらす事となった。

また、世界の気温が下がるだけでなく、世界の時間も一時的にだがストップする。

活躍シーン

グラルファンはトマノ老人と知り合った暁少年とウルトラマンコスモスの手で元の世界へと返された。

トマノ老人は謎の扉のカードを開けた者の定めに従い光となって時空から消えて行き、残された謎の扉のカードは暁少年が受け取る事となった。

ウルトラマンコスモスと怪獣の戦闘シーンが無いのが、この話の特徴と言えるだろう。

しかし戦闘シーンは無くとも、そのエピソードや伝説聖獣と呼ぶにふさわしいグラルファンの幻想的な登場によって人気が高い。

プロフィール

  • 体長:60メートル
  • 体重:6万トン
  • 登場:ウルトラマンコスモス第57話「雪の扉」