グロテス星人

発砲怪人 グロテス星人

グロテス星人は「帰ってきたウルトラマン」第43話「魔人 月に咆える」に登場する宇宙人。人間に変身でき、テレポーテーションが自在にできる上、両手から1分間に5千発の銃弾を発射できることから発砲怪人と呼ばれる。

グロテス星人という名前から「グロテスク」という言葉を連想してしまいそうだが、関係性はなさそうだ。風貌は狸に似ており、頭の白い部分は人間に化けていた時の鉢巻に見えるし、おでん屋のオヤジをイメージするという評がある。

口調がちんぴらのように柄が悪く、伊吹隊長に「チクショウ!厭味な隊長だ!」と吐き捨て、人質となった母娘に「いくら泣いてもダメだ!星人は涙というモノには無縁なのでな!ヘッヘッヘッ」と下卑た笑いを見せる。

活躍シーン

地球侵略のためMATを壊滅させるしかないと、伊吹隊長の命を狙う。

MAT隊員からの勧めで実家に帰省し、休暇中の伊吹隊長のところへ、信州蓮根湖に住む農民に化けていたグロテス星人が伊吹隊長の妻と娘を人質に取り、24時間以内のMAT解散と基地を破壊することを要求した。

村の蓮根神社にあった御神体を巨大化したコダイゴンを操り、自身が巨大化した後もコダイゴンを盾にして後ろから速射砲で相手を攻撃するという姑息な作戦を取る。

グロテス星人を倒せば両方倒せると読み切っていたウルトラマンはコダイゴンに翻弄されるも、一瞬の隙にブレスレットを放ち、ウルトラスパークでグロテス星人を縦真っ二つに裂き、絶命させた。

プロフィール

  • 身長:1.6 – 45メートル
  • 体重:120キログラム – 2万トン

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