コダイゴン

魔神怪獣 コダイゴン

「帰ってきたウルトラマン」第43話「魔神 月に咆える」で登場するコダイゴンは、別名「魔神怪獣」と呼ばれ、他にもウルトラシリーズに何度か登場する。鎧兜を付けた古代武将のいでたちは「大魔神」を彷彿させる。「コダイゴン」は「古代」からネーミングが来ているという説もある。

MAT壊滅を企むグロテス星人が蓮根神社に祭られていた古代武将の像に生命を与え、怪獣化して操っている。

村の神社に祭られた神将の像を巨大化させているが、大魔神が神のご加護で動き出したのとは対照的な違いがあり、侵略宇宙人に操られて御神体が怪獣化している。そのためかコダイゴンの瞳には意志を感じさせる光が宿っていないことが印象的だ。

戦闘能力

元が石像で全身が硬い鎧で覆われているため、体が硬いことが長所であり、弱点でもある。両手を合わせて放射する5000度の火炎と蓮根宝剣が最大の武器であり、腕の一撃の破壊力は強烈だ。

両手先から放つ火炎放射は帰ってきたウルトラマンに登場した怪獣の中では最大級だろう。

活躍シーン

MATやウルトラマンとの戦いでグロテス星人をかばうため、硬い体を利用して自ら盾となったが、グロテス星人が倒されると操られていたコダイゴンも消滅し、元の御神体に戻っている。

神の象徴が操られると恐ろしい存在になるというメッセージだったのか。その後、元の神像をお参りにMAT隊員が訪れると、侵略宇宙人に利用された気恥ずかしさがあるのか、後ろを向いていた。

プロフィール

  • 身長:50メートル
  • 体重:3万8千トン