サイモン星人

遊牧星人 サイモン星人

サイモン星人は第52話「明日のエースは君だ!」にジャンボキングとともに登場する。本来はヤプール人に母星を侵略された星人であり、戦闘能力はほぼ持っておらず、持っているのは頭頂部からの破壊光線と最高超獣ジャンボキングを操るという能力だけの弱い生き物だ。

第52話では、最初ウルトラ兄弟の仮面をかぶった子供達にいじめられているという姿で登場をするが、実はこれはヤプール人が北斗隊員やTACを陥れるための巧妙な罠であった。

ヤプール人の罠

正体がヤプール人とは気づかずに、子供たちに、「ウルトラ兄弟は弱い者いじめはしない」と諭し、そのサイモン星人を保護してかくまっていた北斗隊員。

その後ジャンボキングが街に現れると、サイモン星人から北斗に「私を撃てば子供達の信頼を裏切ることになるぞ。」というテレパシーが送られる。

最後の戦い

しかしサイモン星人の正体がヤプール人であるということを知った北斗はその場で撃ち殺してしまった。事情がわからない子供たちは、北斗がいきなり無力のサイモン星人を撃ち殺したことに戸惑いを隠せない。

誤解を解くためには、北斗隊員はテレパシーがわかる(ウルトラ兄弟である)と子供たちに正体を明かすしかないのだが、正体がバレてしまうと、二度と人間に戻れなくなってしまう。

悩んだ末に北斗隊員は、自分の正体はウルトラマンAであることを子供たちに告げ、この戦いを最後の戦いとしてジャンボキングを倒すという決意をし、最後の戦いの舞台へと向かった。

プロフィール

  • 身長:199センチメートル
  • 体長:80キログラム
  • 登場:第52話「明日のエースは君だ!」