サメクジラ

海獣 サメクジラ

ウルトラマンタロウ、最終話の第53話「さらばタロウよ!ウルトラの母よ!」に登場したのが海獣・サメクジラである。地球の海を支配する為に、バルキー星人が送り込んだ海獣だ。サメクジラを、英語に直訳すると「ジンベエザメ」となり、外見もよく似ている。

ノコギリのように鋭利な角や背びれで、海を渡る船を次々と沈没させていった。その中には、主人公・東光太郎がお世話になっている、彼の命の恩人でもある、白鳥船長も乗っていた。

地上へと上陸するサメクジラだったが、大切な人を殺された、光太郎の怒りをかう事になってしまう。

戦闘能力

ウルトラマンタロウに角をへし折られ、ストリウム光線を真っ向から受け、サメクジラは物語の中盤程でやられてしまうのだった。

最終回とは思えない程、あっさり倒されてしまった為、ファンの間では「ウルトラシリーズ最弱のラスボス」とまで言われている。また、海に住む怪獣である為、地上では能力が格段と下がってしまったのも、敗北の理由なのだろう。

しかし、それでも上陸直後にやられてしまう辺り、サメクジラ自身が弱かった可能性もある。ウルトラマンタロウとの戦闘の途中で、バルキー星人も加勢に現れるが、タロウには全く力が及ばなかった。

大切な、しかも自分の命を救ってくれた大恩人の死は、タロウの心を揺さぶる事になってしまった。

タロウは、ウルトラの母へ変身バッジを返し、人間として生きていく事を決める。ZATや白鳥家にも別れ告げる光太郎。彼の行く先を知る者は、もう誰もいない。

プロフィール

  • 体長:63m
  • 体重:2万6千t

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