ニセウルトラマンコスモス

ニセウルトラマンコスモスは、シリーズ第23話に登場した。見た目はルナモードのウルトラマンコスモスと瓜二つで遠くからでは区別はつかない。しかし、声はニセウルトラマンコスモスの方が低く、これが見分けるポイントとなるだろう。

このニセウルトラマンコスモスは、ゲルワームが変身した姿だ。ゲルワームはカトラ隕石に潜んでいた宇宙生命体であり、噛んだ生き物のDNA情報をコピーするという特性を持つ。しかし、コピーした生物に長時間擬態し続ける事は不可能だ。

ニセウルトラマンとなったのは、ゲルワームの中でも青色の個体だ。青色の個体は、ゲルワームMと呼ばれており、カトラ隕石に残ったピンク色の個体は、ゲルワームPと呼ばれていた。

どちらも芋虫のような形をしているが宇宙生命体で、2体は仲間と呼ばれているが、どちらかというとつがいに近い関係性なのではないだろうか。

活躍シーン

擬態している時にはその身体能力まできちんとコピーされている。その為、ウルトラマンコスモスとの戦いでは互角の勝負を繰り広げた。

しかし、身体能力はコピーできても、光線技までコピーできなかったのが弱点と言えるだろう。最終的には、フルムーンレクトを浴びて元の姿へと戻った。

カトラ隕石には、ニセウルトラマンコスモスとなったゲルワーム以外にも仲間が潜んでいた。その為、敗れた後はカトラ隕石を渡されて仲間と再会し、宇宙へと戻っていった。

プロフィール

  • 体長:本物のウルトラマンコスモスと同一
  • 体重:本物のウルトラマンコスモスと同一
  • 登場:ウルトラマンコスモス第23話「ルナ対ルナ」