マザロン人

異次元人 マザロン人

マザロン人は、第24話「見よ!真夜中の大変身」に登場する、かつてウルトラマンAによって倒されたヤプール人が再生されて誕生したキャラクター。真っ赤な瞳、頭には三つの角があり、普段は富士山の火口近くに潜んでマグマをエネルギーにしている。

ウルトラマンAはかつて、ヤプール人が集まって誕生した巨大ヤプールを倒したが、その怨念だけは残り地球に降り注いでしまい、それがマザロン人を生みだしてしまった。

赤い結晶

航海士の父を持つ健太少年は、妊娠中のお母さんのよし子と二人暮らしをしており、父から届いたクウェートからの土産の赤い結晶(ヤプールの破片)に、父の航海と母から生まれてくる新しい命の無事を祈っていた。

健太少年が持っていた赤い水晶は、実はヤプールの怨念がこめられており、赤い結晶の邪悪なエネルギーの影響を受け、妊娠中のよし子の様子がどんどんおかしくなっていく。

そんな中、街に赤い雨が降るという奇妙な出来事が起こり、赤い雨にうたれた妊娠中のよし子は鬼のような姿をした妖女になり荒れ狂った。

マザロン人によって、地獄超獣マザーリュースを生む母体に選ばれてしまった母・よし子の変わり果てた姿に絶望した健太少年が、赤い結晶を母に投げつけると、母は正気に戻り、元の姿に戻ることができた。

活躍シーン

再び調査を続けるTACは、富士山の火口付近が怪しいとにらみ突撃すると、マザーリュースを操っていた本体であるマザロン人が待ち構えていた。

赤い雨以降、不穏な動きをしていた富士山がとうとう爆発し、溶岩の流れ出る火口付近でウルトラマンAとマザーリュースとの戦いとなる。

プロフィール

  • 身長:45メートル
  • 体重:3万3千トン
  • 登場:第24話「見よ! 真夜中の大変身」