メイツ星人

宇宙調査員 メイツ星人

メイツ星人は黒髪の人型宇宙人で、真っ白な肌に、白眼のない大きな黒い目、大きな口、この3点を除けば、人間とよく似た姿かたちをしている。風土・気候を調べるために地球に訪れたが、そこで暴れていた巨大魚怪獣ムルチにおびえていた佐久間少年を助け、念動力によって暴れていたムルチを地中に封印した。

また、少年をムルチから助けただけではなく、天涯孤独となりながら廃墟で暮らす佐久間少年を1年にも渡って見守り、暴言を言われたり暴力を振るわれたりといじめる者があれば超能力を使って守っていた。

例えば、中学生を宙に浮かせたり犬を粉々に吹き飛ばしたりしている。しかし、そのせいで周りから少年自身が「超能力を持っている」「宇宙人」と地域住民から噂される目に合っていた。

絶命とムルチの復活

メイツ星人は地球の汚れた空気に蝕まれ衰弱しながらも人間の姿に化けて少年が住む廃墟に身を潜めていた。

しかし、大きな被害を及ぼす前に少年を捕まえようと集団で訪れた地域住民の前に、その姿を現し、少年を守る為に自らの正体を明かして、警察官が放った銃弾に倒れてしまった。

そして、メイツ星人が絶命したため、その力によって封印されていたムルチも解かれてしまった。

ちなみに、メイツ星人の名前の由来は「Mates(仲間)」。少年とは、まるで親子のように、お互いに守り守られながら暮らしていた。悪意なく地球に訪れて死んでいった、情に溢れる善良な宇宙人であったと言える。

プロフィール

  • 身長:2.1メートル
  • 体重:68キログラム
  • 登場:第33話「怪獣使いと少年」