ヤドカリン

やどかり怪獣 ヤドカリン

ヤドカリンは名前からイメージできるように、ヤドカリが変異して誕生した怪獣だ。しかし、実際のヤドカリのように沢山の足があるわけではなく、ハサミ状の手が2本と脚が2本ある。

新しい殻を求めて移動する怪獣なのだが、それがMATの無人宇宙ステーションに入り込んだ。そのため、その姿はまるで宇宙ステーションを背負ったヤドカリの怪獣だ。

そして、宇宙ステーションとともに地球に飛来し、街を這い回り、建物などを破壊した。

しかし、落下する前の宇宙ステーションには定期点検の為にMAT隊員が訪れており、いったいいつどのタイミングでヤドカリンに取りつかれたのかは不明。

戦闘能力

殻に入っているため、MATによる外部からの攻撃にはビクともせず、内部からの追い出し攻撃によって宇宙ステーションを投げ出し、その全貌を明らかにした。

殻を脱いだヤドカリンは二足歩行で、体色は茶色。頭部にはレーダーにもなる2本の触覚がある。攻撃で使うのはハサミから出す毒液だ。

活躍シーン

ウルトラマンとの戦いでは、不利と分かると再び宇宙ステーションに潜りこんだ。

一度殻に入るとウルトラマンですら引っ張り出す事は出来なかったが、MATによって投下された数発のナパーム弾がヤドカリンの周囲で炎上し、あぶりだされる格好となった。

その後、ウルトラランスで串刺しにされ、身動きがとれなくなったところにスペシウム光線をうけて炎上、焼死した。

プロフィール

  • 身長:52メートル
  • 体重:5万トン
  • 登場:第29話「次郎くん怪獣に乗る」