ヤナカーギー

宇宙恐竜 ヤナカーギー

ヤナカーギーはウルトラマンティガ第49話「ウルトラの星」に登場する、怪獣バイヤーであるチャリジャが長年探していた怪獣。元々宇宙の暴れん坊で地球でも暴れていたヤナカーギーは、1965年に初代ウルトラマンの手によって青い球の中に閉じ込められ、竜ヶ森湖の湖底に封印された。

ストーリー

この事を知ったチャリジャは1965年の時代にタイムスリップし、蝙蝠傘状の道具からの光線によって封印を破ってしまう。

ヤナカーギーは口から相手のエネルギーを吸収し、傷を再生することができるため不死身の怪獣として恐れられていた。このため初代ウルトラマンもヤナカーギーを倒すことができず、閉じ込めて封印することしかできなかった。

チャリジャによって復活したヤナカーギーは再び暴れ回ろうとしたが、チャリジャの行動を怪しみ時空を超えて追ってきたティガによって阻まれている。

活躍シーン

ティガとも互角以上に戦い、一時はティガのエネルギーを吸収して追い詰めるものの円谷英二監督の熱い想いが初代ウルトラマンを実体化、ティガと共闘することで逆転された。

最後はティガのゼペリオン光線と初代ウルトラマンのスペシウム光線の同時攻撃によって再生する間もなく消滅した。

初代ウルトラマンのリスペクト回とも言うべき44話では、随所に初代ウルトラマンに関するオマージュが取り入れられている。

ヤナカーギーのデザインも初代ウルトラマン第1話に登場した怪獣・ベムラーをモチーフにしており、舞台となった竜ヶ森湖もベムラーが現れたのと同じ場所となっている。

プロフィール

  • 身長:58メートル
  • 体重:6万トン
  • 登場:ウルトラマンティガ第49話「ウルトラの星」