ルナチクス

満月超獣 ルナチクス

ルナチクスはかつて月世界に存在した都市や文明を、月のマグマをエネルギーとして長い舌で吸い尽くすことで、月から熱を奪い死の星へと変えた超獣。うさぎをモチーフとしたデザインで、地球のマグマ層に生息し、年に1度、10月の満月の日に地上に現れていた。

戦闘能力

体は超耐熱性で、口からは炎や毒を吐き、赤い目玉をマシンガンのごとく連射する。発射した目玉は奥からどんどん補充されると言うとてもショッキングな攻撃を仕掛けてくる。

穴の開いた赤い耳と共に、トレードマークでもある頬にある牙のようなものは地上の音を聞くためのもので、また移動する際はウサギのように飛ぶと言う可愛らしい一面もある。

マグマを溜めることで力を増幅することもでき、エースは地上戦でも地中戦でも様々な攻撃により苦戦した。

活躍シーン

最終的にはエースリフターにより溶岩に投げ込まれて焼死する。超耐熱性であり、マグマをエネルギーとして吸い尽くすルナチクスが溶岩に投げ込まれて焼死するとは皮肉な話だ。

実はルナチクスが登場するウルトラマンA第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」にて故郷である月を滅ぼされた復讐を遂げた南夕子は自身が月からやってきた宇宙人であると告げる。

そして、以後は北斗隊員一人でエースになると言う使命を背負うと言う、ウルトラマンAという物語において大きな転換点でもあった。

プロフィール

  • 身長:58メートル
  • 体重:6万3千トン
  • 登場:第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」