レッドキラー

ブーメラン怪獣 レッドキラー

レッドキラーは「帰ってきたウルトラマン」第46話「この一撃に怒りをこめて」に登場する怪獣。地球侵略を企てるズール星人に操られる怪獣で、ズール星の山岳地帯に住んでいた宇宙恐竜をズール星人が捕獲し、サイボーグ化して作り上げた。

戦闘能力

両手にカミソリの刃のような鋭利なブーメランカッターを装着しており、脳波コントロールにより20キロメートル先まで飛ばせる能力がある。

口からは白い噴煙を吐き出し、背中のイボには猛毒がある。レッドキラーと言うが体は赤くなく、風貌はオオカミに似た犬のようでもある。

ズール星人の紙芝居の内容通りに現れては、街を破壊して行く。

ズール星人

ズール星人は“ずる賢い”ことから来ていると思われるが、子どもに見せる紙芝居を使って怪獣を操るなど狡猾な宇宙人だ。

レッドキラーは一度はMATチームの開発したレーザーガン、スーパーカノンで撃退されるが、実はズール星人の作戦の内であり、二度目はまったく通用しない展開となる。

活躍シーン

ウルトラマンと対決し、強力なブーメランカッターの連続攻撃でウルトラマンをかなり苦しめる。

しかし、ブレスレットムチで強力なブーメランカッターを奪われた後、自身のブーメランを逆用され、最期は体をウルトラ十文字斬りに切り裂かれて絶命した。

斬られた後、数歩歩いてウルトラマンの方を振り返り、頭が落ちて体が真っ二つになるという描写があり、最期が印象的な怪獣である。

プロフィール

  • 身長:50メートル
  • 体重:3万8千トン