レッドジャック

黒雲超獣 レッドジャック

レッドジャックは普段は黒雲に化けておりピンチになると超獣の姿になる。別名、飛行超獣と呼ばれ、全身のコブから噴き出した黒雲に包まれて空を移動することで、姿をくらまし、突然現れては襲ってくる。

戦闘能力

体の赤い部分は6千度と太陽の表面温度ど同じくらいの高温であり、口からは2千度の炎を吐く。

そのほか尻尾で攻撃を行ったり、両手から破壊光線を出したり、首の再度にあるヒレのようなものは手裏剣としても使用ができる。

ストーリー

レッドジャックが出てくるウルトラマンA第30話「きみにも見えるウルトラの星」は、ウルトラマンAとして北斗隊員の相方であった南夕子がTACを離脱して間もない回になる。(南夕子の離脱は第28話)

そんな原点回帰の話であるためか、レッドジャックの見た目はどことなくエースとして初めてであった超獣第1号であるベロクロンに似ている。

活躍シーン

エースがレッドジャックを攻撃する際も、激しい格闘戦の末、久々に額のビームランプからパンチレーザーを放ち、フラッシュハンドで追い込み、留めはメタリウム光線と言う原点を意識させる物語になっている。

そんな物語に相応しい風貌と戦いっぷりだったレッドジャックは新ウルトラマンエースの新たな出発を見送るという役割が密かにあったのだろう。

それにしても、鼻の頭に3つの角と、おでこ、頭頂部にも角と、顔に5つも角をもつなんともとげとげしい外見と鮮やかな赤と青が印象に残る超獣なのだが、何の目的で東京上空に現れたのか、何か意思があったのか、その存在は謎に包まれたままである。

プロフィール

  • 身長:72メートル
  • 体重:6万4千トン
  • 登場:第30話「きみにも見えるウルトラの星」