第四惑星人

第四惑星人は、第43話「第四惑星の悪夢」に登場にした。身長や体重の詳しいデータは不明だが、能力も含めて、地球人と同じと言われている。

第四惑星人とロボット

第四惑星と呼ばれる地球と120億万キロも離れている所に住む宇宙人であるが、あまり地球人と変わる所は存在しない。だが、文明は地球よりもかなり進んでおり、ロボットが生活の中で暮らすようになっている文明である。

しかし、発達し過ぎたロボット達は第四惑星人に反旗を翻しており、約2000年前に開発されたサポート役のロボットが、今では人間を支配する立場となっているのだ。

ウルトラ警備隊のモロボシ・ダンとソガ隊員が第四惑星に来た頃には、既に第四惑星人は奴隷のように働かさせられていて、ロボットに怯える毎日を暮らしていた。

中には反逆をしようとする者もいたが、見つかり次第処刑され、人口も減少し、後数百年で絶滅する状況に陥っていた。

第四惑星に居るロボット達は新たな奴隷を求めて地球を植民地にしようとするが、ウルトラセブンの活躍により阻止され、地球の安全は守られた。

その後

その後の第四惑星人だが、地球に帰還したモロボシ・ダンとソガ隊員は体験した状況や存在を周囲に訴えるが、信じてもらえず、彼らが見た事は“夢”として片づけられてしまった。

第四惑星人がこの後に絶滅したのか、繁栄したのかは語られておらず、地球での彼らの存在も知られないまま、どうなったのかは誰にも分からない。

しかし、同話のシナリオ(原題「人間狩り」)決定稿には、第四惑星の結末がより具体的に記されており、それによるとソガ隊員とともに処刑場に連行されたダンがセブンに変身してロボットたちを撃破。

その姿に奮起した第四惑星人たちがロボットたちから奪い取った武器で、ロボット首席とロボットを統括する総合センターを破壊して、セブンとともに第四惑星ロボットの地球侵略計画と人間支配を打ち砕く。というものだった。